研究職の年収ってどのくらい?研究職の皆様に聞きました。

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研究職の給料は高いんですか?1000万円超えますか?

という質問を、就活生のOB訪問などで受けることがあります。正直この質問に関しては、

企業や業界によって大きく違う

と回答するしかないのですが、自分の就職先が年収が高いか低いかは死活問題ですし、この質問をしたくなる就活生の気持ちもよくわかります。

 

一般的に、企業の研究職は大企業に所属している人数が多いこともあり、研究職全体の年収の傾向は決して低くはないという話も聞いたことがあります。

 

一方で、実際にはどのような分布なのか、1000万円超えはどのくらいいるのか、福利厚生含めて満足している人は多いのかなど、定量的なデータほとんど見当たらず、こちらの記事くらいしか見たことがありませんでした。

 

そこで、本ブログの著者のツイッターアカウントを使用して企業研究職の皆様にアンケートを取り、

企業研究職は年収・福利厚生」について調査しました。

以下のリンクから、私のアカウントを見ることができます。

ぜひフォローをお願いします!

今回は、

研究職の年収はどのくらい?福利厚生にも満足してる?」という内容で、ツイッターアンケートの結果をまとめました。

そしてその後、研究職が年収を上げる実質唯一の方法について、著者の経験をもとに記載しました。

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目次

研究職の年収:1000万超えはどのくらい?年収上げる方法は?

研究職の年収はどのくらい?

早速、ツイッターを使用して研究職の皆様にアンケートを取りました。

現在の年収で最も近いものを選んでください。

という質問を行い、

300万円未満300-600万円600-1000万円1000万円以上、の4択で聞き取りました。

結果はこちら↓

回答者の年齢、業種業界などの前提が揃っていないという背景はありますが、

・300-1000万円がマジョリティで、約80%を占める。

・1000万円超えは数%

ということが今回の結果から見えてきました。

 

結果を見る限りですが、企業の研究職は世間一般から比べたときに、給料が安すぎるということはなさそうに見えますね。

ボーナスの割合は?

一般的な会社員の場合、年収は月給とボーナスの2つに分かれます。

そして、ボーナスの割合は会社ごとに結構異なるともいわれています。

月給の割合が高くボーナスの割合が高くない会社、月給は安いがボーナスの割合が非常に高い会社、どちらのパターンもよくあるようです。

 

では、実際に年収の中に占めるボーナスの割合はどのくらいなのでしょうか。

企業研究職を対象に

現在ボーナスが年収の何割程度を占めているか」というアンケートを行いました。

結果はこちら↓

少し選択肢に偏りがあったと反省はしておりますが、

結果を見る限り、年収の2-4割程度をボーナスが占めている人が多いことが分かりました。

 

一般的に、ボーナスが支給される会社では年2回に分けて支給されるため、半年に1回年収の1割がドカンと支払われることになります。

 

私自身もボーナスを年2回受け取っておりますが、ボーナスって結構麻薬的な要素があるんですよね…

普段手取りがあまり多くなく収入に不満を感じていても、半年に1回大きな金額をもらうとその不満がマヒしてしまうんです…

 

ボーナスという制度は、会社員の不満を鎮める制度として優秀なのかもしれません(笑)

福利厚生は充実していると思う?

年収・ボーナスに関する聞き取りを行いましたが、次に企業の福利厚生について聞き取りました。

特に大企業になると、年収とは別にとても素晴らしい福利厚生の制度を有していることが多いです。

 

特に借り上げ社宅住宅手当の制度は、いわゆる「見えない年収」として家庭に大きなメリットをもたらします。

巨大製薬企業に所属する知人は23区内で一人暮らしをしていますが、借り上げ社宅で家賃を数千円しか払っていないそうです。

この話を聞くだけでも、住宅関連の福利厚生のパワーはすごいです。

 

住宅に関する福利厚生のパワーは確かにすごいですが、それ以外にも、家族手当、子育て支援金、リフレッシュ旅行支援など、各社個性的な制度が設定されていたりします。

これらの福利厚生制度を社員が上手く使えているかどうかも、社員の満足度に大きな影響を与えているはずです。

 

では、実際に研究職の皆様の会社も福利厚生は充実しているのでしょうか?

細かいことを聞くことがアンケートでは難しいので、

今回は「福利厚生に満足しているか?」という点に絞って、企業研究職を対象にアンケートを行いました。

結果はこちら↓

アンケートの結果、約60%の人が福利厚生の充実さを感じていることが分かりました。

具体的にどんな項目に満足しているかは聞き取れていませんが、会社の福利厚生に助けられている研究職の皆様も多いようですね。

 

また、研究職という職種は、全体的な傾向として大企業の方が人数が多いです。

そのため、今回答えていただいた人たちも大企業の人が多く、それに伴い手厚い福利厚生を享受てきている人が多いのかもしれません。

年収には満足している?

研究職の年収、ボーナス、福利厚生などについてみてきましたが、最後に、これらすべてを含めたご自身の待遇について、

現在の年収に満足しているか?

というアンケートを行いました。

結果はこちら↓

今回の結果では、あまり満足していない人が約70%いることが見えてきました。

年収は高いに越したことはない。確かにその通りです。

 

研究職が年収を上げる方法って?

研究職の多くの皆様は会社員であると想定されますが、会社員がすぐに年収を上げる方法は、基本的に転職しかありません。

 

同じ会社に所属していても、毎年の昇給は雀の涙でしょうし、昇格はポストが少なく狭き門。

このような状況ですぐに年収を上げることは難しいでしょう。

 

そのため、会社員研究職が年収を上げたいと思っている方は、転職活動をぜひ検討してみてください。

 

本ブログの著者は、2023年に研究職の転職に成功し、年収を100万円以上アップさせることに成功しました。

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私の転職体験談についてもたくさん記事をまとめていますので、私の転職体験談をぜひ読んでみてください。

まとめ

・企業研究職の年収は、300~1000万円あたりが中心。

・ボーナスの割合が2~4割程度を占めている人が多い。

・福利厚生が充実していると感じている人が約60%

・年収に満足しているのは約30%しかいない。

・企業研究職が年収を上げる方法は、転職しかない。

 

企業研究職の年収は決して低い水準ではなさそうに見るものの、1000万円超えは数%程度しかいないようです。

 

年収に満足している人の割合も高くないことを考えると、企業の研究職もタイミングを見て転職を行っていくことでしか、年収を上げていくことは難しいのかもしれません。

お勧め転職エージェント

今回の転職活動では、複数の転職エージェントに登録しましたが、

主にJACリクルートメントを使用しました。

 

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この記事を書いた人

食品メーカー研究職。
修士卒→食品メーカー(この間、社会人博士取得)→2023年に研究職で転職。
専門は質量分析・オミクスを使った研究/発言は個人的見解です
Twitter:https://twitter.com/NzXyZQDOCMpLgz5

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