研究職に向いている人の特徴:就職後も勉強しつづける人はいい仕事ができるはず。

研究職の仕事

企業の研究職に就くと、これまで自分が経験してこなかったことをたくさん担当します。仕事を通してさまざまな経験をして、会社員・企業研究者として成長していきます。

一方、企業研究者は会社員であると同時に、科学の発展に貢献する研究者でもあります。新しい技術を開発すれば、世界のモノづくりを変えてしまう可能性もあります。

世界ではいたるところで最先端の研究が行われ、日々新発見や技術開発が行われています。

今回は、企業研究職の人は、就職後も常に最先端の科学を勉強すべき理由について書いていきます。

企業研究職も、科学の発展についていかないと、世の中から取り残される。

企業にいると、勉強する努力を怠りがち。

仕事が忙しくても忙しくなくても、自分のための時間を確保して有意義に使うのは難しいです。

仕事が忙しいと、勉強をしている時間を確保するのは難しく感じられます。特に企業では次から次へと案件が舞い込んでくるため、それを処理しているうちに一日終わってしまったとこともザラです。

周りの人もそのような状況だと、会社や部署の雰囲気的に緊急を要さない仕事を優先できないでしょう。

仕事が忙しくなくても、自分の勉強にうまく時間を回すのは心理的に難しいところがあります。私は、今はそこまで忙しくない部署に所属しています。しかし、特に会社では、人もいっぱいいると話がはずみます。雑談がすべて悪というつもりはありませんが、自分も含めて勉強する時間はいっぱいあるのにうまく使えていないことも多いように感じられます。余裕ある時間をすべて有意義なものに注力できないのが人というものです。

忙しいと時間がなく、忙しくなくてもうまく時間が使えない。会社にはどちらのタイプの人もたくさんいます。

新しいことを常に学んで、科学の発展についていかないと、いい仕事ができない。

しかし、今後の自分のために絶対に必要なのが、「自己投資」「勉強」です。

特に研究者は、「常に最先端の知見を得ておく」「新しい技術を身に着ける」ために、一定の時間を確保したほうがよいと私は考えています。

なぜなら、たとえ企業であっても、研究者の仕事は世界に先駆けて何かを成し遂げることであり、最先端の技術や知見がないと世界中の競争相手と戦えないからです。

競争相手より先に開発して特許をとる、また競争相手の技術を別の技術に転用して自社のノウハウとする。その競争相手は日本に限らず世界のどこかにいるかもしれない。このことは頭に入れておく必要があります。

常に科学の発展についていけないと、研究者として一流の仕事はできない。そのように私は考えています。自己投資や勉強に自分の時間をうまく使えている人は、優秀な人が多いです。このような人は、研究職として世の中から取り残されることなく生きていけるのでしょう。

知識やスキルは常に増やしていこう。

例えば、今の小学生はプログラミングが必修科目として学んでいます。10年後を想像してみてください。会社に入ってくる彼らの多くは、プログラミングの基本概念が頭に入っているでしょう。彼らからしたら「プログラミングに触れたことがないって…」と少し白い眼を向けるかもしれません。

一昔前は一部の専門家のスキルであったプログラミングも、現在は幅広い分野の方が利用しています。今はまだ知らなくても何とかなっていても、5年後10年後は社会人の必須スキルになっているかもしれません。今のうちから基本を少し勉強しておくだけでも、数年後の自分を助けてくれるはずです。

例としてプログラミングを出しましたが、技術開発や新発見も常に世界中で行われています。本業にかかわりそうな技術や知見を常に勉強し、数年後自分の知識や技術がさび付かないようにしましょう。お金をかけずに今からできることとして、以下2つを挙げておきます。

・自分の周りを見渡し、先端技術やノウハウに触れている人から教えてもらう。

・時間をみつけてセミナーに参加する。知識を得るだけでも十分(と私は思います)。

ちなみに私は、ずっと敬遠していたRとPythonを勉強し始めました。仕事上のきっかけもありますが、それ以上に「何らかの形でプログラミングの分野に触れておきたかった」という意識によるものが大きかったです。基本だけでも知っておき、自分の今後の支えになればいいなと考えています。

研究職を志望する学生にお勧めするサイト

研究職を中心に就活を目指している学生の方は、

理系学生の就活に特化しているアカリクも参考にしてみてください。

 

私も、就活情報を得る一つの窓口として、リクナビ・マイナビと併用して使っていました。

まとめ

・企業研究職も、最先端の技術などを勉強する時間を確保しないと、一流の仕事ができなくなる。

・知識やスキルは常にアップデートし、科学の発展についていこう。

私もこれからずっと勉強です。新しいことも楽しんで吸収していきたいです。

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